計画施設は、周辺の住宅環境に配慮して高さを抑える事で、近隣住民への日影の影響や圧迫感を感じさせない様にしています。メインアプローチから見える建物正面は、入居者や家族を迎え入れる為のゲートであり建物のシンボルとして象徴性のあるデザインにしました。木立をイメージした建物外周部の木調ルーバーは周辺の環境に施設を溶け込ませると共に、外部からの視線制御と施設内部に適度な開放感をもたらし、周辺住宅との間に緩衝帯を作り出しています。また、太陽の光や熱を制御する装置として入居者に温もりや優しさを与え、心地よい木漏れ日を演出しています。