先輩インタビュー 柳下 雄介
次も柳下さんにお願いしたい
お施主様の言葉がはげみになる

YANAGISHITA

柳下 雄介

環境設備設計部 2018年度:新卒採用

for NEW GRADUATE
柳下 雄介
志望の動機は?

1番の理由としては総合設計事務所という建築・構造・設備すべてを網羅している設計事務所であることが大きかったです。大学院生の時に石井設計でインターンシップやアルバイトを経験し、意匠性に配慮した設備機器の選定や、梁等の構造部材を貫通する配管・ダクトの検討など、他部門との連携が必要な業務が進めやすく、設備以外の知識もつけることができ、自分の成長につなげることができました。今でも部門間コミュニケーションを積極的にとることで、プロジェクトを効率的に進めることができています。

現在の仕事内容は?

環境設備設計部には空気調和設備と給排水衛生設備の設計をする機械設備設計グループと照明設備や受変電設備等を設計する電気設備設計グループがあり、私はその中で機械設備設計グループに所属しています。現在は事務所や病院、工場と幅広い用途の設備設計を行っています。様々の用途の建物において最適な空調方式や給水・給湯方式を検討し、お施主様へ提案、図面の作成等を行っています。設計は図面作成だけでなく図面作成の根拠となる計算書作成を行います。計算書作成は地味な業務ですが、設計業務において最も重要な業務かつ一番時間をかけている業務です。特に工場や病院などの特殊な用途の建物の計算書とはじっくりにらめっこをして1日中検討している日もあります。

基本的な1日のスケジュールは?

6:30~7:00 起床(目が覚めたら起きる感じです。)
8:00頃 出社(この辺も気分で7:30に出社する日もあれば9:00に出社する日もあります。)
8:00~12:00 お施主様や現場、社外への連絡(電話やメール)
12:00~13:00 お昼ごはん(会社の近くにはおいしいご飯屋さんがたくさんあります。)
13:00~19:00 計算書や図面作成、他部門との打ち合わせ(忙しいときは22:00頃まで仕事をすることもあります。)
20:00頃 帰宅or先輩、後輩とゴルフの打ちっぱなしへ
24:00頃 就寝
お施主様との打ち合わせや現場監理で1日中外に出ていることもあります。

柳下 雄介
職場の雰囲気は?

会社全体の雰囲気は明るいと思います。部門問わず先輩・後輩にも話しかけやすいのでプロジェクトの内容だけでなく、普段の何気ない会話も社内の様々のところで交わされています。環境設備設計部は若手からシニアエンジニアリングまで幅広い年齢の人がいるので、仕事で不明点があれば頼れる上司や先輩に相談しやすいですし、後輩も積極的に質問や相談をしに来ますので、部内全体でコミュニケーションがとりやすい環境となっています。

会社の良いところは?

働きやすさの点でフレックスタイム制を採用しているところです。だんだん仕事に慣れてくると仕事の予定が組みやすくなり、自分のプライベートの予定に合わせて働く時間を自由に決めることができます。私の場合、妻が平日仕事休みの日があるので、そういった日は早く帰ったり、前日遅くまで仕事をしていたら、次の日はゆっくり出社したりとワークライフバランスを保ちつつ、決めた時間でしっかり仕事をすることができます。

入社前後で印象に変化は?

学生時代は設計事務所の仕事は図面を描く仕事というイメージが強かったですが、入社してから圧倒的にお施主様やチームでの打ち合わせをしている時間が多いです。特にお施主様との打ち合わせでは、パワーポイントを使ってわかりやすい説明資料を作成して打ち合わせに臨むので、そういった資料の作成にも時間をかけることもあります。

仕事にやりがいを感じる時は?

設備はあまり目立つものではなく、あって当たり前のものです。そのため、「このデザインはいいね」と建築の意匠性が褒められるように、「このエアコンがいいね」と言われることはほとんどありません(笑)。ですが、建物が竣工した後に「柳下さんの説明がわかりやすかった。」「次も柳下さんにお願いしたい」とお施主様より直接言っていただけたときはとてもうれしかったです。

柳下 雄介
印象に残るエピソードは?

特に印象に残っているのは入社して2年目にやっていた初めての学校の空調改修の仕事でしょうか。既に建っている建物のため、新築物件のように制限が多く自由に設計することが難しかったです。また、2年目でまだ施工の知識が乏しく、「こんなに配管がたくさん納まるのかな」や「こんな感じで配管を曲げられるのかな」など判断も難しく、多くの先輩社員にたくさん教えてもらい、助けていただいたことを覚えています。この案件以降空調改修の仕事を何件も担当していますが、この案件で学んだことがとても生かされています。そして、プロジェクトを何件も抱えながら助けていただいた先輩社員のすごさを身にしみて感じました。

休日の過ごし方は?

妻が休みの日は外に出てショッピングや食事に行くことが多いです。仕事の移動の合間に見つけた面白そうなお店やご飯がおいしかったお店に行くとこもしばしばあります。一人の時はゴルフへ行ったり、車で遠出したりしていることが多いです。あまり家でゴロゴロしていることが好きではないので外出していることが多いです。

今後の目標は?

目先の目標としてはやはり資格取得です。建築設備士、設備設計一級建築士をとれるよう、日々業務に携わりながら知識を蓄えていきたいです。業務としては、工場等の特殊な案件に携わることが多くなってきており、なかなか一人では解決できないこともあるので、より多くの分野の工場案件に携わることで、自分の中でしっかりとした答えを導けるようにしていきたいです。後輩社員も増えてきましたので、今後は自分の業務だけでなく後輩社員の指導も行えるよう努力していきたいです。

柳下 雄介

MESSAGE to YOU

建築の世界は学校で勉強してきたことだけでは足りない部分が多く、豊富な知識、経験がとても重要な仕事です。仕事をしながら覚えていくことが必要となりますが、石井設計には各部署に頼れる経験豊富な先輩社員がたくさんいますし、学ぶための環境、設備が十分に整っています。私もまだまだ一人前とはなれていませんが、皆さんとともに成長していければと思っています。

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インターンでは、図面を描くだけではなく、プロジェクトの現場の空気、設計士の思考などを体感することができます。100 年の歴史と豊富な実績を持つ設計事務所で、設計士としての仕事を経験してみませんか。オープン・カンパニーも随時開催しています。

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地域に根差した建築は、人々の毎日と直結しています。はじめて描く図面が、誰かの暮らしを支える空間になる。その責任とやりがいを、私たちは誇りに思っています。設計の技術だけでなく、まちや人への想像力を育てながら、社会を支える設計士としての一歩を踏み出しませんか。

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