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Building Information Modeling
BIMとはBuilding Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、これまでの意匠上の表現のためのモデルだけではなく、構造設計や設備設計情報のほか、コストや仕上げなど、付随する情報もすべて1つのデータで管理できる設計のことを言います。
実際の建築物を施工する前にコンピューター上で3次元モデル生成を行い、それを活用する事で、意匠・ 構造・設備などの様々な仕様やコストを管理したり、環境性能やエンジニアリングのシミュレーションや、 エコロジーでコスト効率のよい計画を立てることが可能になります。
設計段階での3DCAD図による可視化により、設計内容がより理解し やすくなります。発注者のニーズを的確に反映できること、デザインや機能についての確認と共有も関係者の深い理解を確認と共有同時に得ながら作り上げることができます。また、複数のプロジェクトを展開するクライアント様には、その数を重ねるごとにインフォメーションデータの蓄積ができ、BIMで積み上げたデータの再利用が容易になります。
当社では、常に最新技術を取り入れながらクライアント様のニーズに的確にお応えできるよう努めるべく、平成22年にいち早くBIMソフトを導入し試験運用その後平成26年3月19日、国土交通省官庁営繕部においてBIMガイドラインが策定されたのを機に、BIMソフトを全社導入し最新の設計手法に着手しています。この設計手法によって従来の設計プロセスから大きく変わった事のひとつに下図に示した『フロントローディング』があります。当社のBIM設計プロセスにおいても、意匠・環境・経済・機能・保守の5軸(特に経済:コスト)を従来よりも設計の初期段階で思索(フロントローディング)することにより、時間的ロスを削減しクライアント様との迅速な合意形成を実現いたします。
現在メインで設計に使用しているBIMソフトウェアに加え、今後は、OPEN BIM(建物の設計・施工・運用に関わる各関係者の間で、様々なソフトウェアを介しコラボレーションを可能にするアプローチ)を活用し、意匠・構造・設備設計間のより円滑な連携を可能にした最適なワークフローを確立する事を目指しています。 また、BIM設計をより能動的に補足する手段としてVRを企画設計段階から積極的に活用する事で、現実の建物と同じ空間構成をバーチャルで実感していただき、より手戻りの無い設計プロジェクトを最重要課題として取り組んでいます。
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